2009'09.04 (Fri)
いつの間にか
颯斗君が、自分の思いが届かない時
フローリングを傷つけないようにと置かれた板の上に
乗っかり ふて寝ををするこの場所に
いつの間にか 虹輝君上がれるようになりました。
「いけませんか???」って顔していますが…

自分の居場所をしっかり確保しています。
颯斗より存在感あり~
側に座っているハハに お尻をくっつけてきました。

まるで甘えているように グイグイ体をくっつけてきて離れません
仕方なく、体をマッサージしてあげると
安心したようにのんきに居眠りを始めました。

虹輝にやさしくマッサージをしてあげていると
向こう側から見ていた颯斗君が
「クンン ガゥ~~ン ク^~~~ グ~ン グ~ン グ」と
何か言いたそうに話しかけてきました。
側に近付いて マッサージをしてあげると嬉しそうに
お腹をだして寝転がり 目をつむって気持ちよさそうにしていました。
虹輝にやさしくすると焼きもちをやく颯斗でした。
愛犬をこよなく愛すチチ&ハハを応援よろしく

フローリングを傷つけないようにと置かれた板の上に
乗っかり ふて寝ををするこの場所に
いつの間にか 虹輝君上がれるようになりました。
「いけませんか???」って顔していますが…

自分の居場所をしっかり確保しています。
颯斗より存在感あり~
側に座っているハハに お尻をくっつけてきました。

まるで甘えているように グイグイ体をくっつけてきて離れません
仕方なく、体をマッサージしてあげると
安心したようにのんきに居眠りを始めました。

虹輝にやさしくマッサージをしてあげていると
向こう側から見ていた颯斗君が
「クンン ガゥ~~ン ク^~~~ グ~ン グ~ン グ」と
何か言いたそうに話しかけてきました。
側に近付いて マッサージをしてあげると嬉しそうに
お腹をだして寝転がり 目をつむって気持ちよさそうにしていました。
虹輝にやさしくすると焼きもちをやく颯斗でした。
愛犬をこよなく愛すチチ&ハハを応援よろしく



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